◆例 総合評価型 活動評価方式で３学科（コース）に併願した場合28社会福祉学科 ソーシャルワークコース➡社会福祉学科 教育福祉・社会デザインコース➡子ども教育福祉学科➡＊１ 「活動の記録に基づくプレゼンテーション、面接」は併願した場合でも、１回のプレゼンテーション、面接にて実施します。＊２ ３学科（コース）で合格基準に達している場合は、３学科（コース）で合格となります。総合型選抜入試説明会 ・ 個別相談会 ・ 個別相談①社会福祉学部志願者の出席は任意ですが、出願を予定する方には出席することを推奨します。②「総合型選抜入試説明会」では、社会福祉学部の総合型選抜の概要、総合評価型（活動評価方式）の「課題（活動の記録）」の取り組み方をお伝えします。また、プレゼンテーションや面接の実施方法・注意点などとともに、試験対策を通じて何を獲得していただきたいか、どのような点を評価するのかについて解説いたします。③本学入試情報サイトの「総合型選抜入試説明会・個別相談会・個別相談の実施について」のページ（下記参照）にて、開催日程・時間、実施方法、参加方法等の詳細を掲載しますのでご確認ください。〈立正大学入試情報サイト［総合型選抜入試説明会・個別相談会・個別相談の実施について］〉https://admissions.ris.ac.jp/admissions/exam_sogo-2024info.html出願資格前期・中期 共通 次のＡ・Ｂ・Ｃの三つの条件を満たす者。Ａ．一般的条件志望学科における修学意志の強固な者で、下記のいずれかに該当する者。①2023年３月高等学校・中等教育学校を卒業した者、または2024年３月高等学校・中等教育学校を卒業見込みの者。②2023年３月高等専門学校第３学年次を修了した者、または2024年３月高等専門学校第３学年次を修了見込みの者。③2024年３月31日までに満18歳に達し、2022年４月１日から2024年３月31日までに文部科学大臣が行う高等学校卒業程度認定試験に合格、または合格見込みの者。④日本国籍を有する者で、外国で学校教育を受けたことのある者については、海外帰国生徒対象選抜入学試験の出願資格に準じる。Ｂ．個人の活動条件と求められる学生像⑴の①②のいずれかの条件を満たし、⑵の①～④のいずれかの学生像に該当する者。⑴個人の活動条件①ボランティア活動・地域活動等の社会的活動に定期的・継続的に参加した経験のある者。②高等学校・中等教育学校において生徒会やクラブ活動等に積極的に参加し、顕著な成績や成果を上げた者。⑵本学部が求める学生像①他者の理解に努め、高いコミュニケーション能力を発揮できる者。②協調性や指導力があり、何事にも積極的にかかわる者。③継続的に努力を重ね、成果を確実に自分のものとして蓄積していくことができる者。④社会問題に関心を持ち、社会福祉の向上や改善および子どもの健やかな成長に寄与する意欲と行動力のある者。Ｃ．推薦条件（いずれの場合も血縁・姻戚を除く） （次の一つの条件を満たす者）①高校教員（クラス担任・部活顧問等）の推薦のある者。②社会福祉施設・福祉関係団体や保育所・幼稚園等の代表者の推薦のある者。③立正大学同窓生の推薦のある者。選考方法前期・中期 共通 〈試験会場 熊谷キャンパス〉 書類審査・エントリーシート（推薦書含む）、志望理由書（800字以内）・調査書または高等学校卒業程度認定試験合格（合格見込成績）証明書課題（活動の記録）・活動の実績を示す1,200字程度の記録 ①活動期間 ②活動内容 ③活動に関する自分の意見や感想活動の記録に基づくプレゼンテーション、面接・10分程度の「活動の記録」のプレゼンテーションを行った後、質疑応答を含めた面接を行います。自己表現力、発言力、コミュニケーション能力を評価します。・プレゼンテーションに際しての注意事項等は、入学試験要項に記載しますのでご確認ください。内容は変更となる場合があります。出願の際は、必ず入学試験要項を参照してください。➡募集定員社会福祉学科＊ソーシャルワークコース教育福祉・社会デザインコース前期 計35名中期 計５名＊募集はソーシャルワークコース、教育福祉・社会デザインコースのコース別となります。子ども教育福祉学科前期 20名中期 ５名学科（コース）ソーシャルワークコース教育福祉・社会デザインコース社会福祉学科子ども教育福祉学科※前期（●）・中期（〇）それぞれ同じ試験区分内で併願ができます（他学部との併願はできません）。※エントリーシートに、出願する学科（コース）を志望順に明記してください。試験区分前期●（学部内で併願可能）●（学部内で併願可能）●（学部内で併願可能）出願３学科（コース）に併願総合型選抜（総合評価型 活動評価方式）試験＊１中期〇（学部内で併願可能）〇（学部内で併願可能）〇（学部内で併願可能）それぞれの学科（コース）で合否判定を行います＊２社会福祉学部 総合型選抜〈総合評価型〉 学部内併願について社会福祉学部では、総合型選抜〈総合評価型（活動評価方式）〉において、学部内併願が可能です。学部内併願をした場合の入学検定料は、30ページを参照してください。複数の学科（コース）で合格基準に達している場合は、合格基準に達しているすべての学科（コース）を合格とします。＊「活動の記録に基づくプレゼンテーション、面接」は、併願した場合でも１回のプレゼンテーション、面接にて実施します。＊総合評価型（前期）活動評価方式とゼミナール型を同時に出願することはできません。総合型選抜〈総合評価型〉日程は、６～７ページにて確認してください。社会福祉学部（活動評価方式）
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